今でこそ社会問題になるようなことだが、僕が子供の頃は、いわゆる「しつけ」と称された児童虐待は当たり前だった。 「しつけ」を受けるのに理由は無く、子供は、それこそ子供だから何もわからないのに、大人たちはわからないことが腹立たしいらしい。 親に…

僕に死んでほしいと願う人は多数いるようだ。 過去に「死ね」と言われたことは多数ある。 そもそも生まれてきたことが間違いだった僕なんだから、消えて欲しいと思う人も多かったのだろう。 父親の遊び心で母親に仕込まれてしまった僕は、一度は堕胎（人工妊…

ようするに消費税を８％に引き揚げたこと自体が時期尚早だったということ。早すぎたんでしょう。安倍政権も、前の野田政権時に作った法律なので８％には上げやすかったけど、時期を見る目がなかったということなのかな。10％に上げるには、今度は安倍政権の…

カナダのジャスティン・トルドー首相は、夫人との11回目の結婚記念日を日本の三重県鳥羽市の旅館で自費で祝ったそうだ。そのことを記者から質問されると、旅費はすべてポケットマネーで、国家に仕えるためには必要なライフワークバランスだと答えた。舛添都…

毎週金曜日の風物詩となってしまった感のある舛添会見。 今週もまた例外なくやったものの、相変わらずワケのわからぬものだった。 前回５月20日の会見では「第三者」というキーワードを多用したが、今回は「一日も早く」を連発。 記者の質問にはまともに答え…

どうなるか推移を見守るために中継に見入っていたが、短いとはいえ、被爆者との直接対話が実現したようだ。 歴史的な転換点を見た気がする。 最初は被爆者との対談はしないという方針を出していたアメリカ政府だったが、こうして実現したことで、少なくとも…

大津市で部下を大声で叱責したパワハラ職員が処分されたそうだ。 パワハラを受けた部下は死亡してしまったようだが、自殺かどうか、パワハラとの因果関係は不明とのこと。 さぞかし辛かったんだろうな。 今思えば、僕もパワーハラスメントには散々耐えてきた…

僕は人間ではないのかもしれない。 他の人は普通に人間として生きている。 しかし、僕は人間扱いされないことが多かった。 今は、今も、そんな気持ちに常に苛まれている。 僕と他人との違いって何だろう？ 普通に食べて寝て、普通に働いて、普通に家族がいて…

「失明とまでは言えないが目が見えない」で詳しく書きすぎたため、当事者と思わしき人物から警告をいただいたので、一旦記事を外した。 とりあえず時系列で、実際に起った事実のみを書き記す。 ある日の朝、目覚めたら片目の視力が落ちていて、通常見えるも…

いつ死んでも良いとは思っている。ただ、なるべく他人に迷惑をかけないように死にたいところだ。あ、でもこれは自殺予告ではない。単に、いつ死んでも良いという覚悟ができているというだけのこと。僕は弱者だ。弱者には人権はない。下手に騒げばスラップ訴…

性同一性障害の友人と街を歩いていていつも思う。 小学生くらいの子供とすれ違うたび、すれ違いざまに彼女を見た子供たちは、良くて異物を見るような目で眺めるか、立ち止まって彼女を指差してヒソヒソやるか、指を刺して「おネエだ！」とゲラゲラ笑うなど、…

この記事の内容に苦情をいただきました。記事としては一旦外しておきますが、当事者をまったく特定していないにもかかわらず、身に覚えがある人がいるようです。僕が死ぬときには再び掲載することにして、一時的に外しておくことにします。

生きるって難しい。 僕は今まで一生懸命生きてきた。 しかし、社会からは排除されてしまい、それでもこうして生きているのは、今のところ死ぬ理由がないからだ。 だけど最近、死んでも良いかなって考えることも多くなってきた。 目が見えなくなったこともあ…

今まで生きてきて何度「被害妄想」と言われたことだろう。 「被害妄想」とは便利な言葉だ。 実際の被害を訴える相手に対し、「それは被害妄想だ」で片付ける人が多い。 単に自身に解決するだけの知識や技量がないだけなのだが、それを相手の「被害妄想」のせ…

「絶望記念日」とは、年に一度訪れる日のことで、他の人は誕生日と呼んでいるようだが、僕にとっては本来生まれてくるべきではなかった僕が、間違って生まれてきてしまったことを憂慮する日のことで、僕はこのまま生きていて良いのだろうかと考えさせられる…

室内気温は30度を超えている。 窓は全開。 だけど風が通らないから、ちっとも涼しくないね。 エアコンを入れたいけど、電気代を考えたらまだ我慢。 夏本番に備えて今は、ひたすら我慢我慢。

最初のご挨拶だけ。情報発信というより 言葉を残すと言った感じ。